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ごとく(五徳)を少ない水でつけ置き洗いする方法
重曹Diary(2008.07.21)
ジップ付き袋にごとく(五徳)を重ねて入れると水が少なくてすむ
“鍋を置くところ”って洗うのが面倒だけど、ガスコンロまわりが綺麗なお宅をみると「いいなぁ」って思います。汚れをためずにピカピカ☆としてるおうちは、気持ちもルン☆ってなりますよね。キッパリっていうお掃除本はピカピカを重視してお掃除すると楽しいよって書いてあったことを思い出します。
ちなみに、鍋を乗せる・鍋を置くところはごとく(五徳)と呼びます。毎回調べているので、ここにメモしておきます^^;
水や重曹・酸素系漂白剤を少なくしたい
ごとく(五徳)を楽に洗うために、たまにつけ置き洗いします。ぬるま湯に重曹を溶かす場合もあれば、ためしに酸素系漂白剤を入れる場合もあります。
重曹・酸素系漂白剤のどちらを使うにしても、洗い桶やシンクでつけ置きすると、ごとく(五徳)がちゃんと水につかるようにするとどうしてもたくさんの水がいります。それがもったいないなぁと思ってしまいます。
そこで、野菜用のジップ付袋にお湯と重曹(もしくは酸素系漂白剤)とごとく(五徳)を入れてみました。ジップ付き袋がもったいないやん!という気がするけど、ま、ま、ま^^;(使い古しのを使いましたよ^^v)
ごとく(五徳)を互い違いに重ねると袋に入りました
ごとく(五徳)は上下さかさまの互い違いに重ねると、野菜用のジップ付袋に入りました。で、空気をなるべく抜きながらジップを閉じると完成。
水も重曹・酸素系漂白剤も無駄なくごとく(五徳)を洗ってるって感じにすごく自己満足しました!